茨城教育研究所のホームページへようこそ。
1997年5月に茨城県高等学校教職員組合の全面的な支援の下、設立されました。茨城県の教育問題を中心に、幅広く
教育に関連するテーマを調査・研究し、「研究所通信」として成果をまとめ、教育活動を支援してきました。
全国の状況は、民主教育研究所webをご覧下さい。民主教育研究所が編集している季刊『人間と教育』もご一読ください。
〒310-0853
茨城県水戸市平須町表原1番93
茨城県高等学校教職員組合内
TEL 029-305-3075
FAX 029-305--3317
E-mail ibakkm@gmail.com
2023年10月21日
茨城県知事
大井川和彦の研究
特定営利企業の利潤追求に奉仕する「民間人知事」
2023年7月23日
違法な労働時間管理手法による長時間労働
2023年6月23日
法律条文と行政文書を徹底分析し部活動に関する通説の誤謬を正す
部活動指導は
教員の職務なのか?
総会にて、報告
2023年5月13日
全国、そして茨城県で
起きていること
2022年2月〜2023年5月の新記事を元にしながら
2023年4月21日
茨城県立高校の変遷と今ここにある危機
―高校の現場に立ち47年、戦後から日までの変遷を顧み今を問う―
今こそ県立高校の抜本改革を
あいち民研からの提言
2022年12月
所員会議にて
教育関係ニュース(全国&茨城県、新聞記事から)
2022年8月〜10月
所員会議にて
教育関係ニュース(全国&茨城県、新聞記事から)
2022年6月〜7月
原発劇『明日のハナコ』テレビ放映拒否事件
2022年7月
「明日のハナコ」上演実行委員会
玉村徹「「明日のハナコ」が教えてくれたもの」『人間と教育』114号(民主教育研究所、2022年6月)脚本「明日のハナコ年代記」
所員会議にて
教育関係ニュース(全国&茨城県、新聞記事から)
2022年4月〜5月
所員会議にて
コロナ禍と教育
新聞記事から
入試採点業務と入試(高校)
−2022年2〜2022年
3月の新聞記事から−
◆入試採点業務(「茨城の教育」)
◆高校入試問題等についての見解(民主教育を進める茨城県民会議)
所員会議にて
コロナ禍と教育
新聞記事から
−2021年12〜2022年
1月の新聞記事から−
所員会議にて
コロナ禍と教育
新聞記事から
−2021年10〜11月の新聞記事から−
所員会議にて
コロナ禍と教育
新聞記事から
−2021年8〜9月の新聞記事から−
学力検査における採点誤りなどがあったとしても、教職員の「処分」はおこなわないことを要求します
(民主教育をすすめる茨城県民会議、2021年9月29日)
所員会議にて
コロナ禍と教育
新聞記事から
−2021年5〜7月の新聞記事から−
茨城県の教育に トップダウンとスピード感がもたらしたもの
◆ 入試採点業務に関する懲戒処分と文書訓告の違法不当性
◆ コロナ禍の、ある高校現場の1年間
◆ GIGAスクール構想の虚妄
2021年6月18日
所員会議にて
コロナ禍と教育
新聞記事から
−2021年3〜5月の新聞記事から−
所員会議にて
コロナ禍と教育
新聞記事から
−2021年1〜3月の新聞記事から−
報 告
資 料
T−1 コロナ禍 ――
コロナ禍 ――
U−1 教 育 ――
U−2 教 育 ――
朝日新聞
14面「オピニオン&フォーラム」欄
pdfファイル
所員会議にて
コロナ禍と教育
新聞記事から
−2020年11〜2021年1月の新聞記事から−
報 告
資 料
T−1、2 コロナ禍 ――
T−3 コロナ禍 ――
T−4 コロナ禍 ――
U−1 教 育 ――
U−2 教 育 ――
コロナ禍のなかで
子どもたち、そして教育行政・医療行政
2020年12月3日
所員会議にて
コロナ禍と教育
新聞記事から
−2020年9〜11月の新聞記事から−
報 告
資料@
資料U
所員会議にて
コロナ禍と教育
新聞記事から
−2020年7〜9月の新聞記事から−
報 告
資 料
T−1 コロナ禍――
T−2 コロナ禍 ――
T−3 コロナ禍 ――
U−1 教 育 ――
U−2 教 育 ――
所員会議にて
コロna・パンデミックの中の
世界と日本
−新聞記事から【教育】を中心にして−
報 告
資 料
いきなり、10校を中高一貫教育校に
−茨城県の異常な高校改革−
2020年4月1日
・
2月8日
教育のつどい(茨城県高等学校教職員組合)で報告
「茨城県の異常な高校改革
――10校をいきなり中高一貫校に改編」
報告(pdf
(本文は「通信」の頁でご覧下さい)
立憲主義を学校に根づかせよう
−「元号」と「教育勅語」を読み解く−
2019年9月1日
「次期学習指導要領の新設科目
「歴史総合」と「公共」の問題点」
2018年10月5日
(本文は「通信」のページでご覧下さい)
「教え子を再び戦場に送らない」ために
−戦争と平和の[明治150年]を読み解く
2018年3月20日